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今日が猛吹雪でも楽しい
痛い雪の粒を肌に刺すんだ
帰り道を間違っても楽しい
知らない君に出会うんだ
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上の言葉はめるまがに書いたものです。
発行部数は8部。
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沈黙とか孤独とか涙とか忘れてた
永遠があたりまえで
月の満ち欠けさえいやだった
悪意に満ちた時間は唐突に現れ
私から消えないはずの光を奪った
振り返ることができる今でさえ
それは見えない場所だ
明るい春に出逢うまえに
靴ひもを結びなおそう
3月の陽だまりは心地いい
気の早い蝶が花を探してる
私はこのまま椅子にもたれ
冷めかけの紅茶を飲んでる
そして隣できみはうたた寝
悲しい幸せをつめこんだのは
日帰り用の小さなかばん
滑り込んだ電車に飛び乗って
見慣れた景色から離れよう
うたた寝してたら
明日になったから
かばんが飛んで
消えてった
君が一番美しいのは
眠りにつく瞬間だと
僕は知っているけど
君は知らないんだね
だから着飾る
だから化粧する
だから見栄を張る
だから嘘をつく
教えてあげたいけど
信じないだろうな
そこにある
無という
素直な心のことを
